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作曲・入門 (N300*)
  
■ N300 「コード付け。(主要3和音)」 

        @。「主要3和音(C。F。G)」
        A。「主要3和音(C。F。G)」による「コード付け」





   ■ 「まえがき」

     ・「コード付け(主要3和音)」についてです。


    @。「主要3和音(C。F。G)」

     ・「コード付け。(主要3和音)」についてです。

    A。「主要3和音(C。F。G)」による「コード付け」

     ・「コード付け」のコツ。ポイントなどを書いてありますので参考にしてみてください。



◆  ◇  ◆



   ■ 全体ナビ

     ・「メロディー」が書けましたら、次は、「コード付け」です。

     ここでは、「3コード」ということで、「C。F。G」コードだけで付けてみます。

     だった、「3つ」のコードですが、この「区別・判断」ができれば、今後、「ダイアトニック・コード」付けも
     要領は同じです。 ですので、まずは、この「3コード」の付け方をマスターしましょう。





   ■ ポイント・ナビ

     ・P1〜2。

     ・「コード」を付ける場合は、大抵、「小節」単位です。 ですので、「1小節」毎、確認してみましょう。

     例えば、「1小節め」は、「メロディー」が、「ドレミファ」ですので、この音が多い「コード」が
     「可能性・大」です。

     そうしますと、「Cコード」は、「ド・ミ・ソ」ですから、メロにも「ド」と「ミ」がありますので、「可能性・大」
     です。 ということで、実際に、「Cコード」を付けて、伴奏してみてください。


     ・必ず、「音を鳴らす」。 「耳で確認」するようにしてください。
     「理論」がわからない。という人は、「理論」を読めば、それだけで解決すると思っている人も多いよう
     ですが、「音楽理論」は、「音」で確認して、「音感」的に理解できませんと、答えが出せません

     「音楽理論」などの理屈は、あくまでも、「参考・目安」です。 なので、最終判断は、「音感」でしか
     答えが出せません。 ですので、今の段階から、「音で確認する」。 「音感で納得する」クセをつけて
     ください。

     どうしても、面倒臭くて、「活字」の説明文や、理論書を「読む」だけで、それを、
     「音を鳴らして確認する」ということをやらない人は多いことでしょう。

     しかし、それでは、結局、理論も無意味に終わるだけです。 なにも身に付きません。
     ということで、必ず、「活字」の説明文や、理論書を読んだら、「音」を鳴らし「耳で確認」してください
     くどいようですが、これは、絶対、必要なことです。


     ・話しを戻しますが、
     「コード」を付ける場合は、大抵、「小節」単位です。と書きましたが、場合によっては、
     「半小節(2拍)」単位や、「1拍」単位のケースもあります。 

     今回の譜例では、「小節」単位だけで結構です。









   ■ ポイント・ナビ

     ・P2。

     ・細かな話しですが、音には、「位置」によって「重み(重要度)」があります。
     「1小節め」のように、「1拍め」と、「3拍め」に、「重み(重要度)」があります。

     ですので、「ドレミファ」のメロに対して、「1拍め」の「ド」と、「3拍め」の「ミ」に、重みがあるので、
     「ド」と「ミ」の音を含む、「Cコード」を「重要視」したわけです。


     ・しかし、必ずしもそうなるとは限りません。 
     「5小節め」は、「2拍め」の「ソ」と、「4拍め」の「ミ」を、「重要視」したわけです。
     この、最終的な判断は、私の「好み(音感)」ということです。

     ということで、「5小節め」は、ちょっと、「一ひねり」してありますので、「1ランクアップ」のため、参考に
     してください。


     ・余談。

     「5小節め」は、「Cコード」を付けたのは、「3コード」である「C。F。G」の選択肢しかありませんので、
     「Cコード」にしたわけですが、「ダイアトニック・コード」であれば、「Am(ラ・ド・ミ)」コードがしっくりいく
     でしょう。

     なぜなら、「5小節め」の「1拍め」が「ラ」だからです。
     「1拍め」は、「影響力が強い」ためです。 しかし、「C」コードがいけないわけではありません。
     最終的には、「作曲・編曲」する「本人」が「好み」で決めます。









   ■ ポイント・ナビ

     ・P3。

     ・「コード」の付け方には、いろいろあるわけですが、基本的なレベルですと、ある程度、決まっている
     部分があります。

     「1小節め」は「C」。 「4小節め」は「G」。 「7小節め」は「G」。 「8小節め」は「C」などは、定番です。
     また、「5小節め」は、「C」。「Am」。「Em」のどれかが多いです。

     このように、ある程度、「目星」が付いていれば、「コード付け」の作業もはかどりますので、参考に
     してください。 もちろん、あくまでも、ヒントであり、これ以外になる場合はいくらでもあります。






【教授】\ __○ノ
Tomくんは、わかったかな?
Tom ヘ( ̄ー ̄;)ノ   「5小節め」がよくわかんないです。。。
   
【教授】\ __○ノ
ああ、そうだね。 ちょっと、ひねってみたから、わかりづらかったようだね。
Tom ヘ( ̄ー ̄;)ノ   この小節だけ、どうしても戸惑ってしまいます。
   
【教授】\ __○ノ
ここは、「音感」が一層、試される部分だよ。
「コード付け」は、「理論」だけでは、どうしても、「参考」程度あって、「決定的」なものにはならないんだ。

結局は、「音感」で「コード」を判別するしかない。
だから、ここは、何度も何度も、「音を鳴らして」、繰り返し確認してみよう。

くり返し、確認していれば、次第に「耳」が慣れてくる。
「コード付け」は、「音感」で判断・確認することを、ここで、しっかり理解してほしい。

だから、面倒臭がらず、時間をかけてやってみよう。



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