予備知識 (参考資料)

目次


 1 予備知識 (参考資料)
  1。「カデンツ」  4。ダイアトニックコード・関連表
  2。「連結」の原則 (コード進行)  5。「C調・Am調」の「近親調」。ダイアトニック・コード
  3。ダイアトニックコード について  6。「C調」の「近親調」と関連事項・その他の用語








1。 予備知識 (参考資料)     

2-1。「カデンツ」

C調

 

K1(カデンツ1)

K2(カデンツ2)

K3(カデンツ3)

「度数」表記

T-W-T

T-X-T

T-W-X-T

「記号」表記

T-S-T

T-D-T

T-S-D-T

C調 「コード」表記

C-F-C

C-G7-C

C-F-G7-C

「K1。K2。K3」の記号は、本講座での記号ですので・・・

 




Am調

 

K1(カデンツ1)

K2(カデンツ2)

K3(カデンツ3)

「度数」表記

T-W-T

T-X-T

T-W-X-T

「記号」表記

T-S-T

T-D-T

T-S-D-T

Am調
「コード」
表記

Am-Dm-Am

 Am-Em(E7)-Am

Am-Dm-Em(E7)-Am






2-2。「連結」の原則 (コード進行)

「連結」の原則 (コード進行)

@

T(T)」の次は、どのコードにも進める(自由)。

A

・進行する度数は、「+2」「+4 (-5)」「+6 (-3)」度

B

・「S(W)」から「T(T)」への進行は、許される。 [変進行] という。






2-3。ダイアトニックコード について

「ダイアトニックコード」の「3和音」や「4和音」は、お好みです。 



<参考・ここにはないが> Bdim7=シ・レ・ファ・ソ#(ラ♭)。 また、この7は減7(シ-3半音)

◆ 「Bm♭5」は、「Bm-5」ともいいます。



◆ Emは、「自然的・短調(短音階)」。  E7は、「和声的・短調(短音階)」。 のコードです。






2-4。ダイアトニックコード・関連表

「C調」

3和音 C Dm Em F G Am Bdim
Bm♭5
ド・ミ・ソ レ・ファ・ラ ミ・ソ・シ ファ・ラ・ド ソ・シ・レ ラ・ド・ミ シ・レ・ファ

 

4和音
(セブンス)
CM7 Dm7 Em7 FM7 G7 Am7

Bm7♭5

ド・ミ・ソ・シ レ・ファ・ラ・ド ミ・ソ・シ・レ ファ・ラ・ド・ミ ソ・シ・レ・ファ ラ・ド・ミ・ソ シ・レ・ファ・ラ
 

 記号

主和音     下属和音 属和音    
主要3
和音
Sの代理コード
Tの代理コード
主要3
和音
主要3
和音
Tの代理コード
Dの代理コード
T (S)  (T)  S D (T) (D) 

トニック

 

 

サブドミナント

ドミナント

 

 

度数表記

T U V W X Y Z






■ 注意すべき「dim」系のコード

コードネーム
(他の表記方法)
和音数 構成音
(第1・3・57音の順)
備考
@  ・Bdim
 ・Bm
♭5  (Bm-5)
3和音  シ・レ・ファ  ・dimは、「減5」
 ・「♭5」「-5」「減5」
A  ・Bm7♭5 (Bm7-5) 4和音  シ・レ・ファ  ・「ハーフdim」とも呼ばれる
B  ・Bdim7   4和音  シ・レ・ファラ♭(ソ#)  ・dim7は、「減7」。(短7・長7ではない)

 ・ジャンルによっては、して、Bdim=Bdim7とする場合もあるので注意。






「Am調」

3和音 Am Bdim
Bm♭5
C Dm Em(E) F G
ラ・ド・ミ シ・レ・ファ ド・ミ・ソ・(ソ#) レ・ファ・ラ ミ・ソ(ソ#)・シ ファ・ラ・ド ソ(ソ#)・シ・レ

 

4和音 Am7 Bm7♭5 CM7 Dm7 Em7(E7) FM7 G7
ラ・ド・ミ・ソ シ・レ・ファ・ラ ド・ミ・ソ・シ レ・ファ・ラ・ド ミ・ソ・シ・レ
(ミ・ソ#・シ・レ)
ファ・ラ・ド・ミ ソ・シ・レ・ファ

 

 記号

主和音     下属和音 属和音

 

 

主要3
和音
Sの
代理コード
Tの
代理コード
主要3
和音
主要3
和音
Tの
代理コード
Dの
代理コード
T (S) (T) S D (T) (D)

トニック

 

 

サブドミナント

ドミナント

 

 

度数
表記

T U V W X Y Z
★注意。
@ Am調(短調)は、「短調・音」が「3種類」あるため、コードの種類が、複数、考えられますが、
ここでは、「多用」されるものだけを選んで、「混在」させています。
・( )のコードは、「和声的短調」。 その他のコードは、「自然的短調」です。






■ 注意すべき「dim」系のコード

コードネーム
(他の表記方法)
和音数 構成音
(第1・3・57音の順)
備考
@  ・Bdim
 ・Bm
♭5  (Bm-5)
3和音  シ・レ・ファ  ・dimは、「減5」
 ・「♭5」「-5」「減5」
A  ・Bm7♭5 (Bm7-5) 4和音  シ・レ・ファ  ・「ハーフdim」とも呼ばれる
B  ・Bdim7   4和音  シ・レ・ファラ♭(ソ#)  ・dim7は、「減7」。(短7・長7ではない)





2-5。「C調・Am調」の「近親調」。ダイアトニック・コード(一部割愛) 

「長調」関係

・基本的には、3和音で表示しました。


C調

調号

度数法 T U V W X Y Z
コード C Dm Em F G7 Am Bm♭5 [Bdim]

 

F調 b*1 コード F Gm Am Bb C7 Dm Em♭5 [Edim]

 

G調

#*1 コード G Am Bm C D7 Em F#m♭5 [F#dim]



「短調」関係


自然的短調。ただし(  )は、和声的短調。 また、旋律的短調は、複雑になるので、割愛します。

・基本的には、3和音で表示しました。  ただし、(X)は、「X7」が、一般的。

・基本的には、3和音で表示しました。  ただし、(Z)も、「Z7」が、多い。

(V+)は、使うことは、少ない気がするが・・・。     ちなみに、+は、aug または、(+5)


和声的は、
7音・半音高
Am調

調号

度数法 T U V W X Y Z
コード Am Bm♭5[Bdim] C(C+) Dm Em(E7) F (G7)G#dim

 

Cm調 b*3 コード Cm Dm♭5[Ddim] Eb(Eb+) Fm Gm(G7) Ab (Bb7)Bdim

 Bdimは、Bbdimとはならない

Dm調 b*1 コード Dm Em♭5[Edim] F(F+) Gm Am(A7) Bb (C7)C#dim

 

Em調 #*1 コード Em F#m♭5[F#dim] G(G+) Am Bm(B7) C (D7)D#dim







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