オルゴール用・作曲・編曲・音楽理論 T-4
20弁(20N)用

【目次】

講座

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内容
  第1回 T-1 mb-11  「基礎知識」(制約・前提)/[移調] 
  第2回 T-2 mb-12  「音楽理論」 
  第3回 T-3 mb-13  「作曲・編曲」。(または、「既存曲」「編曲」のみ) 
  第4回 T-4 mb-14  「その他」@。「コード判定」(読みとり方)
  第5回 T-5 mb-15  「その他」A。(移調できる場合がある曲)。[F調・G調]
  第6回 T-6 mb-16  「その他」B。(合奏・アンサンブル)
初めての方は、最低限、だけは見てください。

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内容
  第7回 T-7 17_304  「アンサンブル」(2重奏)・例

初めての作曲編曲
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内容
  - T-A mb-A  ワンレッスン(1ページ・1回)・オルゴール/オルガニート・作曲編曲講座





T-4
20弁(20N)用・基礎
「その他」@。(「コード判定」(読みとり方)









。 テーマ      (指示なきは「C調」)

  

1。 「その他」@

20弁(20N)用のオルゴールの場合です。

「その他」@。「コード判定」(読みとり方)です。







。 「コード判定」(読みとり方)      

2-1。 「コード判定」(読みとり方)について

ところで、「編曲」される場合、「作曲」できる方は問題ないのですが、
「作曲」できない方が、「編曲」される場合苦労されるのではないでしょうか。

「既存曲」の楽譜を「編曲」するのは、一見「簡単」そうですが、実は「難しい」ものです。
例えば、譜例のような「既存曲」を編曲しようとする場合、
「コード名」が記して「ある」場合は、まだよいのですが、「ない」場合もあります。

どちらにせよ、「編曲」時、「コード」の概念を理解しておかないと、すぐに、「壁」に突き当たる。「頓挫」すると思われます。 ということで、その辺について改めて記してみます。











2-2。 「コード判定」(読みとり方)のコツ

「コード」は、どのように「読みとる」のでしょうか? また、「付けられている」のでしょうか?

これは、一言で説明することは困難です。
逆に言えば、だからこそ、なかなか「簡単」に「コード」を「付けたり」、「読める」ようにならないわけです。

では、実際には、どのようにしているのでしょうか?
それは、「音感」につきます。

そもそも、「作曲」する人は、「無」から「コード」を付けるわけですから、「既存の楽譜」があるわけでもありません。 しかし、「音感」というと「特別な人」の才能のように感じますが、たぶん、「誰にもある」と思われます。

なぜなら、「カラオケ」や「ピアノ・オルガン」に合わせて「歌を歌う」。 「合唱する」することは誰でもやってきたことだと思いますが、これはまさに「音感」なくしてできるものではありません。

もし、「音感」がなければ、「カラオケ」。「ピアノ・オルガン」に合わせて、また、「合唱」時、みんなと合わせられないはずです。 ということで、「音感」「誰にもある」と思われます。

しかし、実際には、「コード」を付けられない。判定できないのは、「意識が足りない」「漠然」と捉えているからだと思われます。 なので、これから記することを「注視」しながら読んでみてください。




♪13.2


いきなり、「音感」といっても、難しいですので、「コツ・ポイント」を参考に、考えてみましょう。

「C調」に限定してお話ししますが、「1小節め」は、譜例では、「コード名」「音符」があるので、「自動的」に「C」なんだと思っていませんか? 

実はそうではなく、「C」にした(選択した)わけです。 要するに、「C」が元々あったわけではなく、「選択。決定」したわけであり、音楽的にはケースバイケースですが、「Em」などでもいいわけです。

しかし、「好み」「合わない」ので、たまたま、「C」にしたわけです。 なので、
「コード付け」とは、「人」によって違います。 よく、同じ「既存曲」でも、「楽譜」によって「違うコード」が付いていることってありますよね。 それは、「編曲者」違う。 「好み」違うからです。 話しを戻し、


「1小節め」は、「C(ドミソ)」にしました。 「赤枠」の部分をみれば、「ド・ミ・ソ」の音があるので、そうわかります。 (ちなみに、「青枠」「伴奏」部分だけでは、正確な判定はできません。 「メロ」含めて判断します)
しかし、「余計?」な音もあります。 「緑丸」「ラ」「ファ」ですね。

このように、「C(ドミソ)」といっても、「それ以外」の音があるので、判断に悩んでしまうわけです。
結論からいうと、「多数決」できめればいいです。 「ドミソ」の音が多いから「C」ということです。

しかし、「多数決」では「判断できない」ケースも、実際には多くでてきます。
その場合は、もう「音感」で判断するしかありません。

ということで、初めのうちは、「コード判定(付け)」は、「多数決」できめればいいですが、必ず、「壁」に突き当たりますから、同時に「音感」確認してください。

要するに、例えば、ある小節において、「C」コードを当てはめると「いいな・・・。 合うな・・・」と、「感じ」「確認」してください。 このような「意識」をしていると、そのうちに、「わからない」から「わかる」ようになる。
・・・と思います。






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