オルゴール用・作曲・編曲・音楽理論 U-E3
「合奏・アンサンブル」(応用)

【目次】

講座

U

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内容
  第3回 U-E3 mb-23e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例@
  第4回 U-E4 mb-24e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例A
  第5回 U-E5 mb-25e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例B
  第6回 U-E6 mb-26e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例C
  第7回 U-E7 mb-27e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例D
  第8回 U-E8 mb-28e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例E
  第9回 U-E9 mb-29e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例F
  第10回 U-E10 mb-30e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例G
  第11回 U-E11 mb-31e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例H
  第12回 U-E12 mb-32e  「合奏・アンサンブル」(応用)・例I





U-E3
「合奏・アンサンブル」(応用)
「合奏・アンサンブル」(応用)・例@









。 テーマ      (指示なきは「C調」)

  

1。 「合奏・アンサンブル」(応用)・例

20弁(20N)用。(#・♭不可)オルゴールの場合です。 

「オルゴール」「単独」演奏もいいのですが、「合奏・アンサンブル」もありと思いますのでやってみたいと思います。


「合奏・アンサンブル」といっても、多種多様ですので、実用を考え、最も身近な楽器と言えば「ピアノ(キーボート)」かと思います。 また、「合奏」も人数が多くなるほど機会も少ないので、「2重奏」中心に考えてみます。 要するに、「オルゴール」+「ピアノ(キーボード)」合奏です。


■ さらに、昨今、DTM(DAW)」という「作曲ソフト(コンピューター)」が一般化しましたので、容易に「マイナスワン・(楽器版・カラオケ)」を作ることもできるようになりました。 すなわち、「合奏」といっても「人」を探すのも難しいですし、そもそも「楽器」のできる人。 練習も必要ですので、そう考えますと、「DTM」は便利(長所)です。

私は「DTMだけ」ですので、「楽器」でなく「DTM」だけでも抵抗感はありませんが、せっかくの「DTM」という便利グッズがありますので、「DTM」も加味・想定した内容も多少、含めていきたいと思います。






。 原曲    

2-1。 「原曲」

■ まず、「ピアノ(ソロ)」用に、「作曲(編曲)」します。
この「作曲(編曲)」の仕方については説明しきれませんので、必要の方は、「別講座」の解説をご覧ください。





「ピアノ(ソロ)」用 = [原曲]



解説 ♪aef2.1








。 「アンサンブル」・編曲    

3-1。 「編曲」

「ピアノ」「伴奏」です。

「3小節め」「F#dim」のところに、
原曲では「オルゴール」「メロ」「ミ♭」がありましので、奏せない♭を回避するため、  【上譜 ○】
「ピアノ」分担交換しました。 また、

「オルゴール」アルペジオも、「#・♭」がないように編曲しました。


■ もちろん、「3小節め」「F#dim」「一ヶ所」だけ修正するのもですので、
その前後を含め、ある程度の「まとまり」のある「区間」。「フレーズ」一帯を編曲したほうがいいですね。

今回は、「3〜4小節め」一帯です。  【※1】






♪aef2.1e

♪(マイナスワン)aef2.1e-M1
オルゴール・マイナスワン・(楽器版・カラオケ)




備考

■ 実際の曲では、「C調」の曲であっても、たびたび「#・♭」は出現します。
それをいちいち、「#・♭」があるからダメとしては、もったいないですので、「合奏」により、「他楽器」分担してもらうことで、「オルゴール側」では回避が可能ですので、そういう点からみても、「合奏」は便利かと思います。

「オルゴール」「メロ」担当する。とは決まっていませんので、場合によっては、「メロ」担当を交換するのは、合奏ではよくあることです。

また、音楽的にも、「担当」変わるのは、「飽き防止」にもなりますし、面白いものです。


「合奏」により、オルゴールで「でない音(#・♭)」「ごまかす・カバーする(不備の補充)」。ということにも使えるということですね。


その他の「合奏」方法も当然、いろいろできるわけですが、キリがありませんので、「合奏」概念程度に留めます。 「作曲・編曲」の勉強にもなりますので、みなさんで考えてみてください。





3-2「オルゴール風」曲 (ほのぼの・まごころ・なごみ系)

「オルゴール(単独)」だけでなく、「合奏」した「オルゴール風」の曲も作曲すると楽しいです。
















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