オルゴール用・作曲・編曲・音楽理論 V-D6


【目次】

「オルゴール・2台」の合奏
講座

U

 講座No

ファイル名

内容
  第4回 U-D4 mb-D04  「オルゴール・2重奏」・例@
  第5回 U-D5 mb-D05  「オルゴール・2重奏」・「3コーラス(3番)」まで奏する場合
  第6回 U-D6 mb-D06  「オルゴール・2重奏」・例A  33弁(33N)用
無い回は、欠番





V-D6
「オルゴール・2重奏」・例A  33弁(33N)用









。 テーマ      (指示なきは「C調」)

  

1。 「オルゴール・2重奏」・例A  33弁(33N)用

「オルゴール・2重奏」・例A  33弁(33N)用について







。 「2重奏(2台)」・例A 33弁(33N)用    

2-1。 「まえがき」(復習と補足)。 「オルゴール1台」の場合

「2重奏(2台)」で奏する場合の「編曲」について、「復習」「補足」です。
もう一例、やってみます。 33弁(33N)用 です。



■ まず、「オルゴール用」「1台」用の譜です。

 


♪add2_2_2dai
(下と同じ)


■ 上の「オルゴール用」の曲を「4声体」に表記してみます。 (下記)
要するに、「SATB」に分けます。






♪add2_2_2dai







2-2。 「オルゴール・2台」で奏する・例1

■ では、上記の「4声体」を、「2台」で奏する場合に、「振分け方(分担)」として、

  「オルゴール1(台め)」=「メロ(S)」
  「オルゴール2(台め)」=「伴奏コード(ATB)」

にするのは、すぐ思いつきますが、それだけですと「奏者」としても「味気ない」ですので、
「2台(2人)」とも、楽しめる。 演奏のしがいがあるように、他の分担を工夫してみたいと思います。

そうしますと、下譜のようになります。

  「オルゴール1(台め)」=「S」【A】
  「オルゴール2(台め)」=【T】「B」







♪add2_2_2dai_a


  「物理的」に「2台」離して、奏するようにできませんので
「2台」(左右)。同じ音色のため、わかりづらいです。





2-3。 「オルゴール・2台」で奏する・例2

■ もう一つ、別の振分け方としまして、下譜のようになります。

  「オルゴール1(台め)」=「S」【T】
  「オルゴール2(台め)」=【A】「B」

上譜との違いは、【A】【T】のパートを入れ替えました。







♪add2_2_2dai_b


 「物理的」に「2台」離して、奏するようにできませんので
「2台」(左右)。同じ音色のため、わかりづらいです。




 まとめ

「オルゴール・2台(2人)」で奏する場合の「振分け方(分担)」には、3パターンありました。


【パターン1】

  「オルゴール1(台め)」=「メロ(S)」
  「オルゴール2(台め)」=「伴奏コード(ATB)」


【パターン2】


  「オルゴール1(台め)」=「S」【A】
  「オルゴール2(台め)」=【T】「B」


【パターン3】

  「オルゴール1(台め)」=「S」【T】
  「オルゴール2(台め)」=【A】「B」


これは、また、「曲」を演奏する際、「3番」まで奏するとした場合、
「1番*3回」という「同じ繰り返し」の回避にも利用できそうですね。






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