ピアノ伴奏法@ T-4
片手・伴奏(右メロ) (基礎)

【目次】

講座

T

 講座No

ファイル名

内容

備考

  第1回 T-1 p-11  「主要3コード (C・F・G)」 片手伴奏
  第2回 T-2 p-12  「G7」 片手伴奏
  第3回 T-3 p-13  「Dm。Em。Am」(副3和音) 片手伴奏
  第4回 T-4 p-14  「セカンダリー・ドミナント」 片手伴奏
  第5回 T-5 p-15  「経過和音」 片手伴奏




目次


T-4
片手伴奏(基礎) @
「セカンダリー・ドミナント」




コンテンツ

 1 テーマ
  1。 「片手伴奏」。「セカンダリー・ドミナント」

 2 「セカンダリー・ドミナント」
  1。 「C7-F」   2。 「D7-G」
  3。 「E7-Am」   4。「A7-Dm」







1。 テーマ       (指示なきは「C調」)

  

1。「片手伴奏」。「セカンダリー・ドミナント」

片手・伴奏」 (左手・伴奏。 右手・メロ) [ソロ]です。 
「セカンダリー・ドミナント」についてです。








。 「セカンダリー・ドミナント」     

片手・伴奏」 (左手・伴奏。 右手・メロ) [ソロ]です。 
「セカンダリー・ドミナント」についてです。

「セカンダリー・ドミナント」の意味については、「作曲」講座の関係を参照ください。



2-1。 「C7-F」

 「C7-F」

「C7-F」の例です。 「C7」に注目してください。

ちなみに、「セカンダリー・ドミナント(C7)」のコードの前の、「C」との「連結」は自由です。 
なので、後続の「F/C」に、前置する連結だけを考えればOK。 

(ただし、「声部」の流れは、「前後」とも意識すること)






「C7」の「ドミナント7」のコードは、「4和音」です。 「ドミソシ♭」
これを「3和音」にする場合は、「5音・ソ」を抜き、「ドミシ♭」とします。





2-2。 「D7-G」

 「D7-G」 例@

「D7-G」の例です。 「D7」に注目してください。

「D7」の「ドミナント7」のコードは、「4和音」です。 「レファ#・ラド」
これを「3和音」にする場合は、「5音・ラ」を抜き、「レファ#・ド」とします。

ただし、今回は、コード進行を捻り、「D-D7/C」としましたので、バスの変化・流れを優先し、
「レ・1音」を省略し、「ド・7音」を重複しました。 

「理論」では、「1音・省略」や「7音・重複」は原則しませんが、
「音楽」優先し、バスの「流れ・伴奏」優先しました。

このように、柔軟に対応して結構です。 もちろん、「D-D7(基本形)」でも結構です。









 「D7-G」 例A

「D7-G」の例です。 「D7/C」に注目してください。

今回も同じです。 バスの流れを優先にしています。
もちろん、「F/C-D7(基本形)」でも結構です。










2-3。 「E7-Am」

 「E7-Am」

「E7-Am」の例です。 「E7/B」に注目してください。

「E7」の「ドミナント7」のコードは、「4和音」です。 「ミソ#・シレ」
これを「3和音」にする場合は、「5音・シ」を抜き、「ミソ#・レ」とします。

ただし、「メロ」に「ミ」があるので、伴奏では「ミ・1音」を省略し、
「シ・5音」は省略せず、転回の「E7/B」としています。










2-4。 「A7-Dm」

 「A7-Dm」

「A7-Dm」の例です。 「A7/C#」に注目してください。

「A7」の「ドミナント7」のコードは、「4和音」です。 「ラド#・ミソ」
これを「3和音」にする場合は、「5音・ミ」を抜き、「ラド#・ソ」とします。

ちなみに、「メロ」に「ミ」があるので、伴奏では「ミ・5音」を省略し、
バスの流れを加味し、転回の「A7/C#」としています。










■■■ まとめ ■■■

「ドミナント7」(セカンダリー・ドミナント)のコードは、「4和音」です。 
これを「3和音」にする場合は、「5音・ソ」を抜きます。






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