ピアノ伴奏法@ V-1
応用 @

【目次】

講座

V

 講座No

ファイル名

内容
  第1回 V-1 p-31  「片手伴奏」(10度以上のアルペジオ)
  第2回 V-2 p-32  「G7」
  第3回 V-3 p-33  「両手伴奏」。「セブンス」
  第4回 V-4 p-34  「両手伴奏」(その他)




目次


V-1
応用 @
10度以上のアルペジオ




コンテンツ

 1 テーマ
  1。 「片手伴奏」(10度以上のアルペジオ)

 2 10度以上のアルペジオ
  1。 10度以上のアルペジオ  


 3 「理論(和声法)」と「実践(ピアノ)」
  1。 「理論(和声法)」と「実践(ピアノ)」







。 テーマ      (指示なきは「C調」)

  

1。 「片手伴奏」(10度以上のアルペジオ)

「片手(左手)・伴奏」 (右手・メロ)です。 
10度以上のアルペジオです。







。 10度以上のアルペジオ     

2-1。 10度以上のアルペジオ

「片手(左手)・伴奏」 (右手・メロ)です。 
10度以上のアルペジオです。 ホピュラーでよく使われますので覚えておきましょう。



 10度以上の和音 @

「基本形」の場合

まず、前半「基本形」普通のアルペジオです。 
これを、後半に、「10度以上」のアルペジオにしてみます。

「1小節め」「C」で説明しますと、普通の「ドソ」の、中間の音を「オクターブ上」に移動します。

すなわち、「ド」と「ソ」の間の音である「ミ」を、「オクターブ上」に移動します。
これが、「5小節め」「C」。  「10度以上」のアルペジオです。



 





 10度以上の和音 A

「転回」コードを含む場合

概念は同じです。
まず、前半普通」のアルペジオです。 
これを、後半に、「10度以上」のアルペジオにしてみます。

「2小節め」「F/C」で説明しますと、普通の「ドファラ」の、中間の音を「オクターブ上」に移動します。

すなわち、「ド」「ラ」間の音である「ファ」を、「オクターブ上」に移動します。
これが、「6小節め」「F/C」。  「10度以上」のアルペジオです。












。 「理論(和声法)」と「実践(ピアノ)」理論」  

3-1。 「理論(和声法)」と「実践(ピアノ)」

「理論(和声法)」と「実践(ピアノ)」の違いについて



 「理論(和声法)」と「実践(ピアノ)」

「理論(和声法)」「実践(ピアノ)」では、違いがあります。

せっかく、「理論(和声法)」を学習したのに、「実践(ピアノ)」には役に立たない
どうしたらいいのかわからない。ということはありませんか。


「理論(和声法)」。 
特に、「4声体」は、オケ。アンサンブルなどのように、「複数」の楽器が、「パート別」に「独立」している場合は実践しやすいのですが、

「ピアノ」の場合、
「一台」で「4声体」を実践することは、「理論」のようにシンプルな構成ならできても、実践では「オケ。アンサンブル」などを「ピアノ・一台」で表現しようとするわけなので、当然、「無理」なわけです。


それを解決するには、「工夫」が必要なわけで、なんといっても、「物理的・技術的」問題があります。 「ピアノ一台」で、「10本の指・2本の手」を使って演奏するわけですから、「4声体(4パート)」を「独立」して奏するのは無理となります。


理論(和声法)」と「実践(ピアノ)」では、違いとしては、
「理論」における、「4声体」という「声部(パート)数」は、「ピアノ(実践)」では「固定されない(変動する)」

「メロ」。「コード(内声)」。「バス」の関係は、「理論」では「厳密」に規定されていますが、「ピアノ(実践)」では、かなり「自由」です。

なので、「歌メロ」などは、「独立」して、別扱いするくらいに、無視して「伴奏」をしてもいいほど、気楽に書いていいです。

ということで、「程度」というものがありますので、「入門・初級」程度でしたら、「ピアノ伴奏」は、「どうでもいい」くらいの感覚で書いていいです。 また、最終的には、「コード付け」と同じく、「伴奏」も各自の「好み」ですから、各自の選択(判断)で結構です。






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