ピアノ伴奏法A T-5
ピアノ伴奏法 @復習

【目次】

講座

AT

 講座No

ファイル名

内容
  第1回 T-1 p2-11  「演奏の種類」@ 「3声・4声」。「終止」。「G7」
  第2回 T-2 p2-12  「演奏の種類」A 「片手・両手」ソロ。「両手」(メロ別)
  第3回 T-3 p2-13  楽曲「分析」手順 [1部形式・Aメロ] (Aメロの分析)
  第4回 T-4 p2-14  楽曲「構築」手順 [1部形式・Aメロ] (Aメロのアレンジの仕方)
  第5回 T-5 p2-15  「G7」
  第6回 T-6 p2-16  和声法 @
  第7回 T-7 p2-17  和声法 A
アレンジの「基盤」となる内容なので、復習・参考として、「講座@」重複しますが記載しておきます。





T-5
ピアノ伴奏法 @復習
「G7」




コンテンツ

 1 テーマ
  1。 「G7」

 2 「G7」
  1。 「限定進行」  2。 「G7」構成音の省略
  3。 「G7-C」  4。 「終止形」







1。 テーマ       (指示なきは「C調」)

  

1。「G7」

「G7」関係について








。 「G7」     

2-1。 「限定進行」

 「限定進行」

「シ→ド」「ファ→ミ」に進む性質があり、この進み方を「限定進行」といいます。










2-2。 「G7」構成音の省略

 構成音の省略

■ 「G7」のコードトーンは、「全て」弾くとは限りません。 

両手伴奏の場合、「右手」は、「4和音」より「3和音」のほうが簡単なので、
「3和音」にするため、一つ「省略」する場合があります。


「コード部」(右手)において、省略があります。

「1音・ソ」省略。 ・「3音・シ」省略。 ・「5音・レ」省略
ただし、「7音・ファ」は、「省略しません」。 



 


「省略」「重複」について

「省略」する場合、基本的には、まず、「5音・レ」から省略します。

「メロ」に、「シ」があり、また、「導音(シ→ド)」である場合は
「コード部」(右手)において、「3音・シ」省略します。


ちなみに、歌メロなど、別メロの関係では、シビアに考える必要はない。 


余談
これは、絶対ではなく、ケースバイケースで対応・可。 状況に応じ、判断・対応ください。
最終的には、「コード付け」と同じで、本人の「好み・任意」です。





2-3。 「G7-C」

 「G7-C」

「G7-C」の例です。

「4パターン」です。 「コード部」(右手)において、

「1〜2小節め」
  「G7(完全和音)-C」です。 

「3〜4小節め」
  「G7(不・完全和音)-C」です。 「コード部」(右手)。 G7「1音・ソ」省略です。

「5〜6小節め」
  「G7(不・完全和音)-C」です。 「コード部」(右手)。 G7「5音・レ」省略です。

「7〜8小節め」
  「G7(不・完全和音)-C」です。 「コード部」(右手)。 G7「3音・シ」省略です。

ちなみに、「7音・ファ」は、「省略しません」。 




 






2-4。 「終止形」

 「G7」

「コード進行」における例です。
「G7(不・完全和音)-C」です。 G7「5音・レ」省略です。


「1〜4小節め」
  「ホジション1の場合、
  「G7(不・完全和音)-C」の例です。 

「5〜8小節め」
  「ホジション2の場合、
  「G7(不・完全和音)-C」の例です。 

「9〜12小節め」
  「ホジション3の場合、
  「G7(不・完全和音)-C」の例です。 











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