ピアノ伴奏法A U-4
「ピアノ・ソロ・アレンジ」のやり方

【目次】

講座

AU

 講座No

ファイル名

内容
第1回 U-1 p2-21  「ピアノ・ソロ・アレンジ」例1 
第2回 U-2 p2-22  「ピアノ・ソロ・アレンジ」例2
第3回 U-3 p2-23  「ピアノ・ソロ・アレンジ」例3
第4回 U-4 p2-24  「ピアノ・ソロ・アレンジ」例4
第5回 U-5 p2-25  「ピアノ・ソロ・アレンジ」例5
- U-0 p2-20  「ピアノ・ソロ・アレンジ」まとめ





U-4
「ピアノ・アレンジ」の例
「ピアノ・アレンジ」の例4









。 テーマ      (指示なきは「C調」)

  

1。 「ピアノ・アレンジ」の例

「ピアノ・アレンジ)」の例です。
「ピアノ・アレンジ」「内容。過程の手順」の例を行います。







。 「ピアノ・アレンジ」 (アウトライン)     

2-1。 「メロ」と「コード」づけ

まず、「メロディー」を書き、「コード」を付けます。

■ 例は、「メロディー」を書き、「コード」を付けました。

「メロの書き方」「コードの付け方」については、省略します。
例は、「2部・形式」。 すなわち、「A+B」メロの形式です。


【備考】

「作曲ソフト」および「楽譜編集作業」の都合上、「ピアノ・ソロ」「大譜表」の表記ではありませんが、
「ピアノ・ソロ」「大譜表」のつもりで、ご覧ください。
「上段」は、「右手」。 「下段」は、「左手」。です。 


「コード進行」について、「C調」です。









2-2。 「アレンジ・完成」版

「アレンジ・完成」版です。 







【備考】

ちなみに、楽譜の書き方ですが、把握しやすいよう、「4声体」風に書いてあります。







。 「ピアノ・アレンジ」 (詳細解説)     

3-1。 「コードづけ」

■ 例は、「2部・形式」。 すなわち、「A+Bメロ」の形式です。

・詳細は、長文になってしまいますので、「ポイント」解説でいたします。

◆ 前回は、「セブンス」を中心に、ポピュラー風でしたが、今回も、プラス、テンションを加えたものを
  やってみました。

  私のやる音楽ジャンルは、「3和音」系の「素朴な曲」なので、
  「4和音」系のセブンス。 ポピュラー
  「5和音」系のジャズ等は、やりませんので詳しくありませんが、みなさんの中では、
  興味のある方もおられるかと思いますので、「テンション」について、簡単に、説明してみたいと
  思います。

  「テンション」について、「分からない」。 「どのように使ったらいいのか」等、
  入門者の方のために、簡単な理解の仕方・コツを書いてみたいと思います。



「テンション」について

@。 一つは、「テンション」を使うには、「3つ」のグループがある。ということを覚えましょう。

    「メジャー」系・コード。 (CM7。C6)など。
    「マイナー」系・コード。 (Am7。Bm7♭5)など。
    「ドミナント7」系・コード。 (G7)など。 です。

  これらのグループで、「テンション」が決まってきますので、「ジャズ・ポピュラー」の本なら書いて
  ありますので、それを見て使えばOKです。


A。 もう一つは、「テンション」「解決」の仕方。 「オミット(省略音)」についてです。
  「テンション」を単に加えると、構成音が増えて、「弾きにくくなります」し、また、「濁ります」

  なので、片手なら、「3和音」「4和音」にする必要があります。
  実際には、「メロ」も、構成音に入りますので、そのことも加味します。

  そうしますと、「オミット(省略音)」する必要があります。 また、「解決(内音)」する音を、

    「同時(テンションと内音)に奏する」場合と、
    「しないで」(オミット)で、「時間差・遅延」して「解決」(テンション→内音)させる場合

  があります。 


  ちなみに、「9th系。11th系。13th系」どの音を使うかは、「メロ」との兼ね合いですので、
  試行錯誤して、いろいろ実践してみないとわからないものですので、がんばってください。


  「@。A」について、重点に学習すれば、だいたい使えますので、その辺を意識して、各自、
  「ジャズ・ポピュラー」の本関係で学習してください。  









3-2。 各「フレーズ」と「余白」

各「フレーズ」と「余白」のポイント

「フレーズ」や、メロの「余白」部分は、特徴があります。
もちろん、ケースバイケースで多様ではありますが、ある程度のパターン特徴を掴んでおくことがポイントです。



■ 各「フレーズ」と「余白」のポイント

◆ 今回の曲は、「同時和音」を淡々と連打していく伴奏が合いましたので、逆に簡単な伴奏になりましたので、改めて説明するようなものはないです。





「9〜11小節め」。 Bメロです。 Aメロとの「対比」を意識します。 例では、
  当初、「メロ」に、併走の「アルペジオ」右手に入れたのですが、弾きにくくなるので、
  工夫して簡易にしたものです。





3-3。 「その他・アレンジ」

「その他・アレンジ」のポイント

◆ もう、理解できるかと思いますので、詳細の説明は、省略します。
  チェックしたところなどを参考にしてください。

◆ ちなみに、「バス」「同じ音」の連続。 「ド-ド-ド」などの「ペダルポイント」風や、「1〜2小節め」。
  「ラ-シ-ド」などの「順次・音階」風。 「3〜4小節め」。など

  意図的に、このようにするのは、個人的には「好きではなく」、「基本形」のように、ルートが「飛んでる」
  ほうが「好き」なのですが、この選択は、個人の好み。 選択で結構です。

  例として、「バス」ラインを、「ペダルポイント」風や、「順次・音階」風。書いているだけですので、
  こちらがいい。というわけではありません。 各自、自由に選択し書いてください。





「その他」

「和声(各・パート)のの流れ」。 「内声」「バス」ライン。 「副・対旋律」の挿入などを、できる範囲で書きましょう。

また、「リズムの変化」「同時和音⇔分散和音」「バランス・対比・変化」などの検討など。






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