ポピュラーピアノ・作曲 T-1
アウトライン(概要・流れ)

【目次】

講座

T

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ファイル名

内容
  第1回 T-1 pp1-11  「ポピュラーピアノ・作曲」のアウトライン(概要)
  第2回 T-2 pp1-12  「ポピュラーピアノ・作曲」の「大まか」な内容





T-1
アウトライン(概要・流れ)
「ポピュラーピアノ・作曲」のアウトライン(概要)









。 テーマ      (指示なきは「C調」)

  

1。 「ポピュラーピアノ・作曲」のアウトライン(概要)

「ポピュラーピアノ・作曲」に必要な概要についてです。







。 「ポピュラーピアノ・作曲」 (アウトライン)     

2-1。 「ポピュラーピアノ・作曲」に必要なこと

まず、「ポピュラーピアノ・作曲」に必要なことですが、大別すると、以下の3つでしょう。

  @。「作曲」
  A。「音楽理論」
  B。「伴奏法」



「作曲」

「作曲」についてですが、もちろん、「メロディー」部を書くわけなので、「作曲」なのですが、
それ以外に、「編曲」(伴奏部)という作業もあります。

この「編曲」(伴奏部)ですが、勘違いされている方も多いようですが、
「作曲」できないが、「編曲(アレンジ)」ならやってみたい・・・と思っている人も多いのではないでしょうか。

もちろん、「編曲(アレンジ)」の程度の問題もありますが、
結局は、「作曲」の感覚が必要ですので、「作曲」できるようにすることが必要です。




「音楽理論」

「音楽理論」には、いろいろありますが、簡単にいうと、「コード理論」です。
難しくいうと、「和声学」なのですが、「コード」について。 「コード」の使い方。 「コード進行」などは
もちろん、「ハーモニー(和声)」についての概念も理解しておかないと、どうしたらいいのかわかりませんので必要です。




「伴奏法」

「伴奏法」とは、「ピアノ」用に、具体的な楽譜。 演奏用に書いてやらなければならないので、
そのための知識です。

「ピアノ・ソロ(独奏)」とは対照的に、「合奏」があります。
「合奏」は、合奏の難しさはありますが、逆に、便利な点もあります。

「合奏」は、簡単にいうと、「メロ」「伴奏」分かれています
なので、「考え易い」ですし、また、「華やかにし易い」です。


例えば、「バンド」の形態でみると、

  「メロ(上声)」は、「歌(ボーカル)」。 
  「バス(下声)」は、「ベース」。
  「内声」は、「ギター」。「ピアノ」。
  「リズム」は、「ドラムス」。
  「その他」、「バイオリン」など・・・

といった具合に、音楽の要素を、「分担(パート別)」して作り、「合成」することによって作るので、
分量は多く大変そうですが、それぞれを区別して作れるので、理解しやすく作りやすいです。


しかし、「ピアノ・ソロ(独奏)」となると、大変です。
いわば、「バンド」の音楽要素を、「ピアノ」だけで「表現」させるわけですので、
「集約」させる作業が大変であり、難しくもあります。

「ピアノ・ソロ(独奏)」は、「メロ」も「伴奏」も表現できる楽器ではあるけれども、「全て」は無理です。
なので、「省略」「兼務」をさせなければできません。 

この「集合体(集約)」にすることにより、逆に、「分かりにくい」状態になってしまいます。
ということで、「ピアノ・ソロ(独奏)」は、独特の難しさがありますので、その点を理解するのに必要です。





2-2。 主な「参照先」

「ポピュラーピアノ・作曲」に関係する講座は、すでにありますので、これらを参考に解説を補足しながら進めたいと思います。


  @。「作曲」
  A。「音楽理論」

     ◆ 「超・作曲入門」  ◆ 「作曲・入門」  ◆ 「作曲・初級」  ( ◇ 「その他・講座」)
     ◆ 「チュートリアル」

  B。「伴奏法」

     ◆ 「ピアノ伴奏法」@A




【備考】

@。「作曲」と、A。「音楽理論」は、連続的・関連性があるため、区別するのは、不向きのため、一連とします。 ちなみに、

( ◇ 「その他・講座」)は、かなり細かく、内容も難しくなりますので、必要に応じ参照ください。また、

「チュートリアル」は、 
「超・作曲入門」  ◆ 「作曲・入門」  ◆ 「作曲・初級」補足。補完的な内容の講座です。





2-3。 「音楽理論」について

「音楽理論」についてですが、「ポピュラー(ジャズ)理論」「クラシックの理論」では、違いがあります。
一言でいえば、「ルール」が、「前者は、ゆるく」「後者は、厳しい」わけです。

「クラシックの理論」を先に学びますと、あまりの厳しさに、ほとんどの人は、閉口されるのではないでしょうか。
ですので、いざ「ポピュラー・ピアノ」を作曲・編曲しようとすると、手も足も出ない・・・なんてことになるかもしれません。

ということで、「ポピュラー・ピアノ」では、「クラシックの理論」は、「不用(無用)」ではありませんが、「活かせる範囲」で結構です。

また、「ピアノ」という「楽器」の特性(制約)と、「理論」にも、ストレートに活かせない理由がありますので、「ポピュラー・ピアノ」では、気楽に書いてください。






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