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講座

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内容
  第1回 [-1 ps-81  「コード・スケール」に慣れよう。(1)  (基本内容)
  第2回 [-2 ps-82  「コード・スケール」に慣れよう。(2)  (「セカ・ドミ」を含む)
  第3回 [-3 ps-83  「コード・スケール」に慣れよう。(3)  (「セカ・ドミ」を含む)
  第4回 [-4 ps-84  「コード・スケール」に慣れよう。(4)  (「m6」を含む)
  第5回 [-5 ps-85  「コード・スケール」に慣れよう。(5)  (「転調。U-X-T」を含む)
  第6回 [-6 ps-86  「コード・スケール」に慣れよう。(6)  (短調)
  第7回 [-7 ps-87  「コード・スケール」に慣れよう。(7)  (「dim」を含む)
  第8回 [-8 ps-88  「コード・スケール」に慣れよう。(8)  (「コン・ディミ・スケール」を含む)
  第9回 [-9 ps-89  「コード・スケール」に慣れよう。(9)  (「ホール・トーン・スケール」を含む)





内容
「コード・スケール」に慣れよう。(6)







1。 テーマ     (指示なきは「C調」)

1。 「コード・スケール」に慣れよう。

「コード・スケール」に慣れようです。

他項重複するような、同じような説明省略させていただきます。







2。「コード進行とコード・スケール」の例

2-1。 「Am調」の例 (短調)

■ 例えば、このようなコード進行の場合の「コード・スケール」の選択です。

Z-2Z-3にありますように、「コード」と「コード・スケール」の相関がありますので、それぞれ選択しますと下記です。


短調Am調です。
短調について、簡単に説明しますと、ほぼ、「C調」に準じています。

ただ、「ディグリー」の違いがあることと、
「Em7」の代わりに、「E7」であることです。


「ディグリー」の違いの相関です。 また、
Am調の「Em7」の代わりに、「E7」であることです。

          C調   Am調
  CM7     T    V
  Dm7     U    W
  Em7     V    X  (E7)
  FM7     W    Y
  G7      X    Z
  Am7     Y    T
  Bm7b5    Z    U





■ 「コード・スケール」は、同じコードのスケールを使用すればよいのですが、
E7だけは、「マイナー・コード」に解決するため、「フリジアン・ドミナント」「オルタード」等を使用します。


■ また、最後の「Am6」は、「メロディック・マイナー」などです。
「Am」には、「3種類」あり、下記スケールが対応しています。

  「Am7」は、 エオリアン (ナチュラル・マイナー)
  「AmM7」は、ハーモニック・マイナー
  「Am6」は、 メロディック・マイナー。 ドリアン。




2-2。 「Cm調」の例

■ 上の例の、「Cm調」版です。









2-3。 「コード」と「コード・スケール」の関係

「コード」「コード・スケール」の関係がよくわからない方も多いと思いますので確認です。

他のところでも、違うコードで説明しましたが、今回は、「Am」コードで説明します。
「Am」では、「Am7。AmM7。Am6」の3種類がありますが、これに対応する「コード・スケール」は、以下の通りです。



■ Am7。 Aエオリアン (Aナチュラル・マイナー)  


■ AmM7。 Aハーモニック・マイナー 


■ Am6。 Aメロディック・マイナー 


■ Am6。 Aドリアン 




「コード」「コード・スケール」のポイントは、「コード・トーン」一致です。

「Am7」の場合は、「コード・トーン」は、「ラ・ド・ミ・」ですから、この音が「コード・スケール」にあればよいわけです。 そうしますと、「Aエオリアン」が対応します。

「AmM7」の場合は、「コード・トーン」は、「ラ・ド・ミ・ソ#」ですから、この音が「コード・スケール」にあればよいわけです。 そうしますと、「Aハーモニック・マイナー」が対応します。

「Am6」の場合は、「コード・トーン」は、「ラ・ド・ミ・ファ#」ですから、この音が「コード・スケール」にあればよいわけです。 そうしますと、「Aメロディック・マイナー」が対応します。

もう一つ、「Aドリアン」「コード・トーン」の「ラ・ド・ミ・ファ#」がありますので対応します。


そうしますと、それ以外の音は、「コード」とは、直接、関係ありませんので、どうでもいいです。(好み)
要するに、「コード・スケール」「選択肢」が増えるだけです。

ということで、「コード・スケール」「選択肢」をする際には、「コード・トーン」の確認しましょう。





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