七夕姫 *  

         + 曲リスト -  

1番
    朝顔 香れば秋の気配(けはい) 涼しい微風(そよかぜ)髪を揺らす
     人里(ひとざと)現(あらわ)る雀(すずめ)たちも 稲穂(いなほ)を啄(つい)ばみ群(む)れて はしゃぐ

        飾る笹の短冊(たんざく)には 願い事と五色(ごしき)糸
         浅き縹(はなだ)色の帯(おび)も うねる海に叶(かな)えと流すの


2番
    甘くて酸(す)っぱい青い蜜柑(みかん) 香りを放つの膝(ひざ)の上で
     海鳥(うみどり)ざわめく日暮れ頃は 薄(う)っすら星影きらりきらり

        月が沈み七夕姫(たなばたひめ) 探す先はアルタイル
         なのに流す星の涙 増した川を渡れず泣いたわ


フィナーレ
        飾る笹の短冊(たんざく)には 願い事と五色(ごしき)糸
         浅き縹(はなだ)色の帯(おび)も うねる海に叶(かな)えと流すの


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