秋麗 : あきうらら *  

         + 曲リスト -  

1番
    白い息が凍る朝は 落ちる椛(もみじ)庭に響く
     青い峰を越えて行くの 渡る鳥よ北の空に

        里の隅(すみ)の分かれ道に そっと一人守る命
         ああ祀(まつ)れし子育(こそだ)て地蔵(じぞう) 膝(ひざ)をついて手のひら合わす


2番
    水も涸(か)るる川の上は 橋を渡る人もいない
     鰯(いわし)雲が澄(す)んだ空に 流れゆけば小春日和(こはるびより)

        赤い晴れ着 着せてみれば 千歳飴(ちとせあめ)で三つ数(かぞ)え
         ああ祀(まつ)れし朱(しゅ)色の社殿(しゃでん) 祈(いの)り込めて鈴緒(すずお)を振るわ


フィナーレ
        里の隅(すみ)の分かれ道に そっと一人守る命
         ああ祀(まつ)れし子育(こそだ)て地蔵(じぞう) 膝(ひざ)をついて手のひら合わす


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