白い折鶴 *  

         + 曲リスト -  

1番
    除夜(じょや)の鐘(かね)聞こえる里に響くわ 粉雪(こなゆき)がちらつく山の御宮(おみや)
     石段を登れば揺れる灯籠(とうろう) 足元を照らすの誘(さそ)うように

        眠い顔を擦(こす)りながら もたれかかる稚児(ちご)の腕(うで)を
         握(にぎ)りしめて温(あたた)めてやれば 残る鐘が 今、遠く響く


2番
    羽子歌(はねうた)を歌いて遊ぶ羽根(はね)突(つ)き 白い息 寒空(さむぞら)弾(はず)みながら
     揺れる花簪(はなかんざし)結(ゆ)いし黒髪 咲いている一輪(いちりん)梅の花が

        白い紙で親子鶴(おやこづる)を 添(そ)えた指で二つ折るわ
         どんな色で "翼(はね)"広げ飛ぶの 浅き春の吹く風に乗って


フィナーレ
        白い紙で親子鶴(おやこづる)を 添(そ)えた指で二つ折るわ
         どんな色で "翼(はね)"広げ飛ぶの 浅き春の吹く風に乗って


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