かもじぐさ : 髢草 *  

         + 曲リスト -  

1番
    草木(くさき)も生(お)い茂(しげ) 野辺(のべ)を歩けば
     一輪(いちりん)花咲く 桃の節句(せっく)過ぎても

        河原(かわら)の小石(こいし)を 水に落とせば
        静かに広がる 波紋(はもん)に映(うつ)る
         出会いしあの日の 遠い面影(おもかげ)


2番
    麻糸(あさいと)垂(た)らして 巻いた色紙(いろがみ)
     ままごと遊びに 使うこともないまま

        前髪(まえがみ)添(そ)えてた "髪文字"(かもじ)の草を
        "御雛様"[ひいな]のようだと そっと囁(ささや)き
         遥(はる)かなあなたは 揺れる陽炎(かげろう)


フィナーレ
        河原(かわら)の小石(こいし)を 水に落とせば
        静かに広がる 波紋(はもん)に映(うつ)る
         出会いしあの日の 遠い面影(おもかげ)


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